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牛乳パック椅子の作り方

子供と遊びに行く児童館に可愛らしい椅子が登場しました。それが今回作ろうと思った牛乳パック椅子です。
背もたれ付きがまたなんとも可愛らしい。
作り方を教わり、サイズやポイントを分かりやすくまとめてみました。
最初の作業は牛乳パックを30本集めること。せっかくやる気になったのに、なかなか牛乳パックが集まらない。そのライムラグがやる気をなくならせるんですよね。
しかし、児童館の職員の方や友達に声をかけ協力してもらうことで2ヵ月で集まりました。こうなったら最後まできちんとやり遂げるしかないと、背中を押されているようで、やっと動き出した次第です。
買うのは簡単ですが、手と頭と足を使って作業を行うことがこんなに面白いとは思いませんでした。何よりも子供達がとても喜んで使ってくれるのが一番です。
壊れてもいくらでも作り直しができるし、アレンジが自在にできるのがいいです。
牛乳パック椅子の作り方を紹介します。

牛乳パックで作った椅子

牛乳パック椅子を作るための準備

牛乳パック椅子を作るには、まず初めにすることは材料となる牛乳パックを準備しなければなりません。
背もたれ付きの牛乳パック椅子には1Lの牛乳パックが30本必要になります。

一日一本飲んでも一ヶ月はかかります。2日で一本なら二ヵ月はかかることに。
ジュースでも構いませんので、家族、お友達にも協力してもらい集めることが最初の作業になります。

ジュースでも同じものでなくても構いませんが、多少大きさが違うものもありました。
ジュースのほうが牛乳パックよりもパックの紙の厚みが薄い傾向にあり、牛乳パックでもメーカーにより厚みに違いがあるように感じられました。価格の違いか?
もし、気になる方は揃えた方がぴったりくると思います。

ここではサイズ:(約)幅23cm×奥行き30cm×高さ32cmの椅子を作ることにしますが、
手作りの良いところですので、もうちょっと背もたれを低くしたり、高くしたり、自由にアレンジして楽しんでください。

一人掛けの椅子ができたら、同じ要領で二つ分をつなげれば二人掛けのソファなんかもとても可愛いと思います。
ぜひチャレンジしてみましょう。可愛らしいお部屋ができあがりますね。

基本のブロックの作り方はこちらにまとめました。
> 牛乳パックの基本のブロックの作り方

牛乳パック椅子の図面

次に牛乳パック椅子の図面になります。
ここではサイズ:(約)幅23cm×奥行き30cm×高さ32cmの椅子を作ります。
縫い代を1.5cmとっています。

牛乳パック椅子の図面

牛乳パック高さ15cmを基本に組み立てています。
座面の高さは15cm、背もたれ部分は二つ重ねて30cmになります。

生地を作る

ここではリバーシブルキルトの生地を利用して、側面と座面で柄を変えて作りました。
単色でもいいですし、大好きなキャラクターにしても喜ばれると思います。
器用なお母さんはフェルトなどで背面に動物のワッペンを付けたりするとさらに可愛いと思います。

生地1枚で作るのならば生地は幅100cm×長さ60cmあれば作れます。

複数枚の生地で作るのであれば、縫い代部分に注意してカットしてください。
また、側面の部分は対照になりますので、重ねてカットするときは向きに注意してください。
生地が裏側になってしまわないように。

牛乳パック椅子の図面

ここでは正面部分の生地を1枚で作ってしまいましたが、実は縫いつけが難しくなります。
角で出来るシワが長さを短くさせるためひっぱりながら長さを調節して縫うことになります。

心配な方はパーツを分けて丁寧に作業されるほうがいいかもしれません。縫い代1.5cmを忘れずに。

生地の縫い方はこちらにまとめました。
> 生地の縫い方

牛乳パックの組み立て

たくさん集めた牛乳パックを組み立てましょう。

牛乳パックを組み立てる

牛乳パックの組み立て方はこちら。
> 牛乳パックの組み立て方

生地を椅子に被せる

牛乳パック椅子の生地が縫えたら、椅子に被せるだけです。

なるべくシンプルに簡単に作り上げるために、底面には生地をつけていません。
意外とサイズがぴったりなのですぐに取れることはないので、十分だと考えています。

もし、気になるようでしたら、ゴムを底部分に付けたりするといいと思います。

椅子に被せる

牛乳パック椅子の作り方のまとめ

1、1Lの牛乳パックを集める。30本分必要になります。
2、牛乳パックを高さ15cmにカットする。
3、新聞紙を丸めていれて、蓋をする。二つ1組にして15組作ります。
4、15組の基本ブロックを組み立てます。
5、生地を用意します。
6、生地をカット・縫製します。
7、組み立てた牛乳パック椅子に生地を被せれば出来上がりです。

牛乳パック椅子の作り方のポイント

作り方のポイントは楽しみながらやることです。
失敗しても子供はきっと喜んでくれると思います。いい思い出になります。
あとはヤル気さえあれば仕上げられると思います。

一番の難所はやはり縫うところですが、丁寧に焦らずに角の処理をしていくことです。
もしも失敗してしまったならば、正面部分の前と後ろの縫い代を解いて、うまくごまかしてしまえば大丈夫です。
子供はそこまで見ませんから・・・大人目線でチェックしてがっかりしないように願っています。

また、これで終わらずに色々とアレンジにも挑戦して手作りを楽しんでください。

Copyright (C) 牛乳パック椅子の作り方. All Rights Reserved.
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